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なるが先生スタイル

学校の先生ってどんな仕事してるのか伝えられたらいいなって思います。

授業参観やりたい!って教員は少数派?

 

 ブログを始めて約2週間!今月のPV100を突破したと通知がきていました!!ありがとうございます!有名なブロガーだと1日足らずで達してしまうのだと思いますが、私としてはとても嬉しいです。☆を付けてくれる方もいて、ありがたいです。

 ブログを見ていただけるのは嬉しいですが、授業参観で見られるのはそんなに嬉しくありません。

 

授業参観

 多くの学校では学校行事の一つとして年に数回程度実施している。大抵の場合は幼稚園から高等学校までの実施であるが、専門学校や大学の中にも実施しているところが存在する。 近年では都市部を中心に「学校公開週間」というものも存在し、1週間の間であれば自由に授業参観が可能である。自分の子のクラス以外の授業はもちろん、授業以外の休み時間、給食、掃除、下校指導等も参観対象となる。

授業参観 - Wikipedia

  学校公開週間として5日間設定するところがあったり、土曜授業として月に1~2回設定するところがあったりするようです。

 教員としては、授業参観はすごく面倒です。授業参観は普段の授業を見せれば、それでいいのですが、保護者や地域の人が見に来るので、内容等について何を見せるのか考えなければいけません。

 5日間の設定であれば、毎日考えるわけにもいかないとは思います。しかし、月に1度くらいの授業参観だと、問題演習が多めの授業にすることは難しいです。

 私の学校は月に1回です。このような場合、多くの教員が選ぶのは、子どもたちの発表がメインとなる授業が多いです。音読発表会、スピーチ発表会、総合学習のまとめ発表会などでしょうか。また、学年レクリエーションを入れることで自分が授業する時間を減らすこともあります。

 内容等を一切問わないのであれば、授業を見せることに対して、特に気にすることもないのですが、内容を考えなければならない授業参観がある場合は、なるべく授業参観はしたくないと思うことが多いです。

 

保護者は授業参観で何を見ているか

 保護者の話やアンケートから大きく以下の3通りあると思います。

①自分の子ども

②教員

③クラス全体

 

①自分の子ども 

 運動会などの行事でカメラを構えている保護者同様、自分の子が頑張っているところを見に来ています。発表等を行うことを伝えると普段来ない保護者も来ます。

②教員

 子どもの話だけでは、教員がどのような人で、どのように授業をしているのか分かりません。そのため、教員がどのような人が見極めに来ることが多いです。特に年度当初に担任が変わった場合は、来校者は多めです。

③クラス全体

 自分の子どもがクラスの中でどのような立ち位置にいるのか、クラスの雰囲気はどうか、誰と仲が良いかなどを見るために来る人もいます。

 

 授業参観に見に来る目的の多くはこの3つであろうと思います。

 

まとめ

 教員の立場としては、授業参観は出来たらない方がありがたいです。更に、参観が土曜日だと休みが1日減るわけですから、絶対嫌です。(土曜授業については、また別で書きたいと思います。)

 一方、授業参観は子どもの様子を見るにはうってつけであるとも思います。子どもについて気になることがあるのであれば、教員にどんな様子か話を聞くのも1つの方法ですが、自分の目で見ることもよいとは思うので、授業参観に来てみるといいと思います。

 

 たくさんの人に見られるアイドルってすごいですね。