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なるが先生スタイル

学校の先生ってどんな仕事してるのか伝えられたらいいなって思います。

教員になった時にやってほしい、簡単な3つのこと。

仕事 学校 教員

 大学生の教育実習とは、教育現場での授業実践、子どもとの関わり、先生たちとの関わり・・・と、夢と希望が膨らむスタートだと私は思います。

 小学校での教育実習を通して、「絶対小学校の先生になる!」と決めたのが懐かしいです。今では「また今日も学校・・・休みたい。」と引きこもりまっしぐらなマイナス発言が多いですが・・・。誰もがそんなもんですよね。休みって幸せですから。

 夢と希望が膨らみ過ぎて、目の前にはキラキラしたフィルターがかかり、教育実習では学校の良い面が多く見えても、悪い面(特に大人の関係)はなかなか見えません。

 なので、今日は大学生の皆さんに、人間関係をよく保つために「これは覚えておいて!」ってことをいくつか紹介します。

 

 覚えてほしいこと3つ!

 ①〇〇しましょうか?

 例えば、先輩が2年次や3年次、4年次、10年次などの授業指導案を綴じていたり、校務分掌の書類を綴じていたりしたとします。そうしたら、すかさず「(ホチキスで)留めるの手伝いましょうか?」と言いましょう。

 もちろん、相手は最初に「いや、大丈夫だよ。」と言うでしょう。でも、「2人でやったら、早く終わりますよ!」と追撃です。相手は喜ぶこと間違いなしです。嫌な気持ちになることは基本的にないです。

 このように、単純作業をしている先輩がいたら、ぜひ声をかけてみてください。人間関係がよくなります。

 

②プリントは隣のクラスの分も印刷せよ。

 宿題にしろ、授業で使うプリントにしろ、何かしら使うであろうものは他のクラスの分も印刷しておいた方が良いです。結果的に使わないかもしれませんが、印刷してあって「なんで勝手に印刷するんだよ!」と怒る人はいません。

 もしかしたら「使わないかもしれないし、紙が勿体ないなぁ。」と思っている教員は「プリントありがとうね。でも、使わないかもしれないし、次は1枚私にくれると嬉しいな。」と声をかけてくるでしょう。

 これも人間関係を保つ1つの方法です!

 

③授業について悩んだら、先輩に即相談。

 初めての授業で、きっと分からないことってたくさんあると思います。そんな時は、先輩に即相談しましょう。しかも、相手は良く話す人だけでなく、「ちょっと苦手かも・・・」と思う人がいいです。

 相談されるということは、頼られているということです。後輩に頼られれば、当然嬉しいはず。あえて、苦手な方に相談して、人間関係を保つのも1つの方法です。

 しかし、あまりに仲良くなり過ぎると会話が弾み過ぎ、今後長話が多くなる可能性があります。(特に、年配のおばさん・・・?)

 若い間は誰に聞いても恥ずかしくないので、積極的に聞くといいと思います。

 

まとめ:若いってプラス

 人間関係を良くするって難しいですが、たくさん話したり、手伝ったりしながら、良い人間関係を保ってください。子ども同様に、教職員も人間です。殺伐としていない学校がいいですよね!

 また、若い間は誰に何を聞いても「そんなことも知らないの?」とはなりません。50後半の教員が20代の教員に「明日の授業で悩んでるんだけど・・・」となると、変な感じはします。

 若い子が手伝ってもらったり、頼ってもらえたりすれば、先輩は必ず(心の中で)喜びます。ぜひ、素晴らしい職場にするための一助にしてください。

 くれぐれも、やり過ぎて「この子面倒だな・・・。」って思われないように!