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なるが先生スタイル

学校の先生ってどんな仕事してるのか伝えられたらいいなって思います。

保護者会は年に3回で十分と思う話

保護者 教員

 保護者会ってのが年に何回かありますが、正直学年が上がれば上がるほど、保護者は来なくなります。当然それは「来ることにメリットがない」からですよね。

 

1年生の保護者会と6年生の保護者会

 1年生の保護者の多くは保護者会に参加します。主に3つの理由があると考えます。「保護者会に参加するのは当然だ。」という意見は除きます。

 

①初めての子だと、保護者会ではどんなことをするのか分からないから不安で参加する。

②学校に持ってくる道具の話をする場合がある。

③先生と子どもの様子について話したい。

 

私が聞いた限り、意見の多くはこれら3つです。 

 

 一方で6年生の保護者会に参加しない理由は上記の反対になります。

 

①保護者会にも慣れたので、参加するだけ時間の無駄である。

②学校に持ってくる道具については学年だより等がある。

③先生と子どもの様子について話したいことは特にない。

 

 30人学級の場合、1年生では20人以上の参加がありますが、6年生では10人以下ばかりで、5人くらいしかいないこともあります。

 

教員から見た保護者会

 私としては保護者会ですごく重要な話をするかと言えば、そうでもありません。あくまで資料を配布し、子どもたちの今の様子や成長について話すくらいです。

 では、なぜ保護者会をするのでしょうか。学校では夏休み明けは保護者会がいらないのではという話になったりします。

 主な理由としては、「学校で先生と話したい人にとっては貴重な場である」からです。アポを取らなくても、確実に先生と話せますからね。

 そういう意味では、とても有意義だと思います。

 また、教員としても、保護者と何か話したいことがある場合、連絡帳や電話より、直接顔を見て話したいこともあります。そんなとき、保護者会に来てくれれば、とてもありがたいです。連絡帳ではうまく伝わらないこともありますからね。

 なので、来てくれることは嬉しいです!

 

まとめ

 教員にしろ保護者にしろ、保護者会にメリットがあります。しかし、メリットがないと感じる保護者がいるのも事実ですから、その辺りは自分で見極めていただいて、参加か不参加を決めていただければと思います。

 だからと言って、無理に予定外のことで面白みがあるような話を教員が考える必要があるとは思いません。そこまで、保護者に時間を使うのであれば、次の日に子どもにどんなことを教えるかを考えることに時間を使うべきだと思うからです。

 

 必要であれば、私は、保護者会は4月(新年度あいさつ)、7月(初めての成績)、3月(1年間の締めくくり)の3回あれば事足りると思います!